古賀克重法律事務所ブログ

福岡県弁護士会所属弁護士 古賀克重(こが かつしげ)の活動ブログです。

薬害肝炎検証委員会が提言して10年、ついに薬害監視の第三者委員会が発足へ

◆医薬品等行政評価・監視委員会とは  薬害肝炎事件の検証と再発防止のための検証委員会がとりまとめた提言、いわゆる最終提言は、医薬品行政の監視・評価機能を有する第三者機関の設置の必要性を指摘していました。  「医薬品等行政

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厚労省研究班が「座談会~肝炎患者のおかれた状況について考える」を開催し、冊子を発刊

◆肝炎ウイルス感染者の偏見や差別による被害防止への効果的な手法の確立に関する研究」班の活動とは  「肝炎ウイルス感染者の偏見や差別による被害防止への効果的な手法の確立に関する研究」班(主任研究者八橋弘)が立ち上がって3年

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映像で学ぶ薬害シリーズ「ジフテリア予防接種禍事件」が完成、予防接種における世界最大規模の健康被害とは

◆映像で学ぶ薬害シリーズ「ジフテリア予防接種禍事件」が完成  映像で学ぶ薬害シリーズ「ジフテリア予防接種禍事件」が2020年2月、完成しました。  医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団(旧「日本公定書協会」)から贈

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改正薬機法による第三者評価・監視組織の設置が実現へ

◆ついに成立した薬機法2019年改正  前回の薬事法改正から5年が経過し、政府は2019年3月19日、薬機法等の一部を改正する法律を閣議決定して、同日、国会に提出していました。  国会提出から8か月後の2019年11月2

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ハンセン病家族訴訟の安倍内閣総理大臣談話・政府声明の評価、小泉総理大臣談話との比較とは

◆ハンセン病家族訴訟で内閣総理大臣談話が公表  政府が2019年7月12日、ハンセン病家族訴訟の控訴断念について、安倍総理の内閣総理大臣談話と政府声明を持ち回り閣議で決定しました(首相官邸サイト)。  首相談話は、元患者

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ハンセン病家族訴訟、熊本地裁が国の責任を認める初判決

◆ ハンセン病家族訴訟とは  ハンセン病家族訴訟とは2016年2月15日、九州・関西在住の59名が被告国に対して損害賠償と全国紙への謝罪広告を求めて開始した裁判です。  その後、同年3月29日にも追加提訴し、最終的には5

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AIと専門家責任、AI導入による医師・医療機関の法的責任とは

◆AIと医師の専門家責任の関係  いわゆるAIの普及によって、医師はもちろん、弁護士・会計士といったプロフェッショナルがどのような責任を負うかが問題となってきます。  論究ジュリスト29号(128頁)が「AIと社会と法~

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医療関係訴訟運営改善協議会を開催、救急医療における医療水準について医師働き方改革もふまえて考える

◆医療関係訴訟運営改善協議会とは  医療関係訴訟運営改善協議会が2019年2月8日、福岡地方裁判所で開催されました。  裁判官、患者側弁護士、医療機関側弁護士、医療機関の医師、学者らが集い、医療を取り巻く現状を共有して理

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エホバの証人の患者について裁判所の慎重な審理を通じ無輸血手術が成功した事例

「エホバの証人」の患者と輸血  患者に手術が必要であり術中に輸血の可能性がある場合、通常、医療機関は事前に輸血の同意書を取ることになります。  では、患者や家族が、宗教上の理由から輸血を拒否した場合、医療機関はどのような

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20回目の薬害根絶フォーラムが開催、HPVワクチン被害の実態報告と薬機法改正の問題点と課題がテーマ

20回目の薬害根絶フォーラムが開催  全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)が2018年10月20日、薬害根絶フォーラムを東京医科歯科大学で開催します。  薬害根絶フォーラムも1999年以来、実に20回目の開催になります

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ハンセン病旧菊池医療刑務支所が移設復元へ、恵楓園自治会が法務省・厚労省と合意締結

 強制収容されたハンセン病患者の専用刑務所として、菊池医療刑務支所が菊池恵楓園近くに長く設置されていました。  菊池医療刑務支所は昭和28年から法廃止される平成8年まで実に43年に渡って熊本の地にて運用されていたものです

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