古賀克重法律事務所ブログ

福岡県弁護士会所属弁護士 古賀克重(こが かつしげ)の活動ブログです。

入院中の転倒による頭部打撲は異常なくとも頭部CTを、日本医療安全調査機構が再発防止に向けた提言9号を公表

◆入院中に発生した転倒・転落による頭部外傷に係る死亡事例  日本医療安全調査機構が、医療事故の再発防止に向けた提言(第9号)「入院中に発生した転倒・転落による頭部外傷に係る死亡事例の分析」を公表しました。  入院患者は年

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病理診断報告書の確認忘れによる治療遅れが35件、医療安全情報150号

◆ 病理診断報告書の確認忘れによる治療遅れが35件報告  公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」150号・2019年5月号を公表しました。  病理診断報告書を確認しなかったことにより治療が遅れた事例が再び報

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20回目の薬害根絶フォーラムが開催、HPVワクチン被害の実態報告と薬機法改正の問題点と課題がテーマ

20回目の薬害根絶フォーラムが開催  全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)が2018年10月20日、薬害根絶フォーラムを東京医科歯科大学で開催します。  薬害根絶フォーラムも1999年以来、実に20回目の開催になります

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気管切開チューブ逸脱・迷入による死亡が6例、日本医療安全調査機構が医療事故の再発防止に向けた提言4号を公表

医療事故の再発防止に向けた提言4号  日本医療安全調査機構が、医療事故の再発防止に向けた提言4号「気管切開後早期の気管切開チューブ逸脱・迷入に係る死亡事例の分析」を公表しました。  気管切開術は、患者の生命維持および生活

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繰り返し発生する類似医療事故、日本医療機能評価機構が2017年の再発事例を公表

◆2014年から2016年に提供した医療安全情報  医療事故・ヒヤリハット事例は類似ケースが繰り返されています。  日本医療機能評価機構は2006年12月から医療安全情報を提供しています。 2014年から2016年に提供

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画像診断報告書の確認不足による治療遅れが37件報告、未確立の業務工程が背景に

◆ 画像診断報告書の確認不足が37件報告  公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」138号・2018年5月号にて画像診断報告書の確認不足を取り上げました。  「画像診断報告書の確認不足」については、2012

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「医療現場に残された現代的課題」~40年前の医療に巣くう病根と比較して

◆シンポジウム「医療現場に残された課題」  医療問題弁護団が、先日開催した40周年記念シンポジウムの資料を公表しました。  医療問題弁護団とは1977年9月3日、医療事故の被害救済と再発防止を目的として結成された弁護士の

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スタンバイにした人工呼吸器の開始忘れによる心肺停止などが7例報告、医療安全情報135号が改めて注意喚起

◆ スタンバイにした人工呼吸器の開始忘れによる心肺停止などが7例報告  公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」135号・2018年2月号を公表しました。  人工呼吸器を「スタンバイ」の状態で患者に装着し、喚

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医療事故調査制度の医療事故報告件数は停滞、2年4か月で888件と当初予想を大きく下回る

◆ 医療事故調査制度の現状  日本医療安全調査機構が2018年2月9日、医療事故調査制度の同年1月末までの現状について、報告しました。  医療事故調査制度とは、「医療に起因し、または起因すると疑われる死亡または死産」のう

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生後2ケ月の女児が心臓手術後に低酸素脳症による重度後遺障害で寝たきりに、30代の男性医師が気管チューブを食道に誤挿管する医療ミス

 大阪市立総合医療センターで2017年9月19日、生後2か月の女児に対して先天性心疾患の心臓手術を行った後、医師が気管に入れるべきチューブを誤って食道に入れてしまい、女児が30分間、心肺停止する医療事故が発生していました

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