古賀克重法律事務所ブログ

福岡県弁護士会所属弁護士 古賀克重(こが かつしげ)の活動ブログです。

最高裁裁判官から見た弁護活動のポイントとは、大橋正春元最高裁判事講演会

大橋正春元最高裁判所裁判官の講演会が開催 元最高裁判事の大橋正春弁護士の講演会が10月20日、福岡県弁護士会にて開催されました。 大橋弁護士は1968年に司法試験に合格した後、1972年に第一東京弁護士会に登録(司法修習

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弁護士法人アディーレに関する無料電話相談を担当した雑感

弁護士法人アディーレに対して業務停止2月 東京弁護士会が平成29年10月11日、弁護士法人アディーレ法律事務所(主たる事務所:東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60)に対して業務停止処分2月、元代表社員石丸幸人氏に

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医療界と法曹界の相互理解のための第9回シンポジウムが開催、診療ガイドラインの位置づけとは

医療界と法曹界の相互理解のためのシンポジウム 医療界と法曹界の相互理解のための第9回シンポジウムが東京地方裁判所で開催され、その議事録が判例タイムズ1439号にて公表されました。 このシンポジウムは平成20年から年1回の

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インスリン単位の誤解による事故が多発、医療安全情報131号

公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」131号・2017年10月号を公表しました。 今回は、インスリン1単位を1mLと認識していたため100倍量を投与した事例が3件報告されています。 「医療安全情報」6号で

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薬害根絶フォーラム2017、HPVワクチン問題を特集し第三者組織についても意見交換

薬害根絶フォーラムが福岡で初開催 全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)が2017年10月15日、薬害根絶フォーラムを福岡で開催しました。 日本薬剤師会、日本病院薬剤師会、福岡県薬剤師会、医薬品医療機器総合機構なども協賛

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交通事故判例百選が18年ぶりに改訂、「交通事故と医療事故の競合」など42判例が差し替え・追加

判例百選が18年ぶりに改訂 交通事故判例百選が18年ぶりに改訂されて第5版が刊行されました。 原審である東京高裁判決は、交通事故と医療過誤の寄与度による賠償責任の分別を認めて、医療機関に対して1000万円余の支払を命じま

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戦後薬害集団訴訟の出発点「サリドマイド訴訟」~薬害根絶フォーラムシリーズ3

サリドマイド事件とは サリドマイド剤は、西ドイツの製薬会社で開発され、世界40ケ国以上で販売されました。日本においても1958年1月から販売された鎮静、睡眠剤です。 日本では主に大日本製薬が「クセがなく、小児・妊産婦など

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集団訴訟の近代化の扉を開いた薬害スモン訴訟~薬害フォーラムシリーズ2

薬害根絶フォーラムの福岡開催を2017年10月15日に控えて、加盟団体の訴訟について数回のシリーズで取り上げています。第1回は薬害エイズ訴訟を取り上げましたが、第2回は薬害スモン訴訟を取り上げたいと思います。 薬害スモン

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集団訴訟を現代化した薬害エイズ訴訟の意義とは~薬害根絶フォーラムシリーズ1

薬害根絶フォーラム福岡の開催が迫る 全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)が10月15日、薬害根絶フォーラム(第19回)を初めて福岡で開催します。 薬被連は、「薬害根絶」を目指して1999年10月、薬害被害者団体が結束し

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「交通賠償実務の最前線」、医療過誤と交通事故の因果関係の違いとは

日弁連交通事故相談センター設立50周年 財団法人日弁連交通事故相談センターが設立して50周年を迎えました。 同センターは日弁連が設立母体となって、昭和42年9月に設立されたものであり、法律扶助協会に次ぐ二番目の日弁連関係

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裁判官が語る医療訴訟実務のバイタルポイントとは

◆ 医療訴訟実務のバイタルポイント ジュリスト(有斐閣)で「訴訟実務のバイタルポイント」というコーナーが開始しています(1501号から)。 第2回目の連載として専門訴訟として医療訴訟が取り上げられ、1510号(2017年

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