古賀克重法律事務所ブログ

福岡県弁護士会所属弁護士 古賀克重(こが かつしげ)の活動ブログです。

弁護士費用特約の弁護士報酬が争点となった裁判例、自保ジャーナル2074号

自保ジャーナル2074号  弁護士費用特約の弁護士報酬額が争点となった珍しい裁判を紹介します。 私が保険会社から依頼を受けて被告代理人として対応し、福岡地裁・福岡高裁で各勝訴判決を得て、最高裁でも上告不受理で確定しました

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謹賀新年2022年のご挨拶

新年のご挨拶  新年明けましておめでとうございます。 旧年中も大変お世話になりました。  2021年の古賀克重法律事務所は、力を入れている交通事故、医療過誤にくわえて、不動産・住宅、宗教問題、フランチャイズの相談が多い1

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薬害肝炎弁護団の無料電話相談の利用について注意点とは、理解と信頼をベースに

薬害肝炎弁護団の電話相談窓口とは  薬害肝炎全国弁護団は2002年10月の集団訴訟の提起以来、被害救済のための無料電話相談窓口を設けています。 この無料電話相談窓口は、5地裁判決(福岡・東京・大阪・名古屋・仙台)を経て2

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医療過誤原告の会が30周年、記念誌を発行しシンポジウムを開催

医療過誤原告の会とは  私が正会員として加入している医療事故情報センターから、「医療過誤原告の会30年のあゆみ」と「30周年記念シンポジウム」の案内を頂きましたのでご紹介します。  「医療過誤原告の会」は1991年10月

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新生児・乳児の沐浴時の熱傷が6例報告、医療安全情報178号が注意喚起

新生児・乳児の沐浴時の熱傷報告  公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」178号・2021年9月号を公表しました。 新生児・乳児の沐浴時に熱傷をきたした事例が6件報告されています。 第60回報告書「再発・類

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低酸素脳症をきたした死亡事案で看護師に生体情報モニタのアラーム設定確認の過失を認めた判決

事案の概要~生体情報モニタ設定を誤り見落とし  くも膜下出血のために入院していた患者(当時66歳・男性)が、低酸素脳症をきたしていわゆる植物状態になり、その後に死亡したという医療事故です。  患者遺族は東京地裁に提訴して

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薬害対策弁護士連絡会(薬害弁連)とは、経験交流と連帯そして法律家の役割の継承を目指して

薬害対策弁護士連絡会(薬害弁連)とは  薬害対策弁護士連絡会(薬害弁連)とは、薬害訴訟の経験を持つ全国の薬害弁護団や薬害・医療に造詣の深い弁護士らが参加し、2005年8月24日に設立されました。 全国から70名近い弁護士

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薬害肝炎原弁と田村憲久厚労大臣との大臣協議を開催、新型コロナにもみられる感染症への差別偏見解消への取組み

2021年度田村憲久厚労大臣との大臣協議を開催  2021年7月29日、2021年度の薬害肝炎全国原告団弁護団と田村憲久厚生労働大臣との間の大臣協議が厚生労働省で開催されました。  詳細は薬害肝炎原告団サイトにて報告予定

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京都大学病院に1億3500万円の賠償命令、抗菌薬の投薬を怠り29歳女性が髄膜炎菌感染症で死亡

京都大学病院に1億3500万円の賠償命令 血栓症を予防する薬剤「ソリリス」の投与を受けていた女性患者が髄膜炎菌感染症による敗血症で死亡したケースについて、京都地方裁判所が京都大学病院に対して、新薬の添付文書に従い、女性の

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新潟県立新発田病院が2260万円で訴訟上の和解、腹腔鏡下早期大腸がん手術で膵管損傷し腹膜炎を発症し排泄障害が残存

新潟県立新発田病院が2260万円で訴訟上の和解 腹腔鏡を用いた早期大腸がん手術に際して、膵管損傷に起因する術後の腹膜炎を発症し70代の男性患者に排泄障害などが残存しました。県立新発田病院は新潟地方裁判所の和解案を受けて、

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追突事故によって後遺障害を負ったと主張された交通事故訴訟で後遺障害・休業損害等を否認した判決、自保ジャーナル2076号

自保ジャーナル2076号56頁の紹介 私が担当した交通事故訴訟の判決(熊本地裁令和2年2月21日)が、判例雑誌である自保ジャーナル(2076号56頁)に掲載されましたのでご紹介します。 自保ジャーナルとは株式会社自動車保

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