京都大学病院に1億3500万円の賠償命令、抗菌薬の投薬を怠り29歳女性が髄膜炎菌感染症で死亡
京都大学病院に1億3500万円の賠償命令 血栓症を予防する薬剤「ソリリス」の投与を受けていた女性患者が髄膜炎菌感染症による敗血症で死亡したケースについて、京都地方裁判所が京都大学病院に対して、添付文書に従い、女性の容体悪
続きを読む福岡県弁護士会所属弁護士 古賀克重(こが かつしげ)の活動ブログです。
京都大学病院に1億3500万円の賠償命令 血栓症を予防する薬剤「ソリリス」の投与を受けていた女性患者が髄膜炎菌感染症による敗血症で死亡したケースについて、京都地方裁判所が京都大学病院に対して、添付文書に従い、女性の容体悪
続きを読む新潟県立新発田病院が2260万円で訴訟上の和解 腹腔鏡を用いた早期大腸がん手術に際して、膵管損傷に起因する術後の腹膜炎を発症し70代の男性患者に排泄障害などが残存しました。 県立新発田病院は新潟地方裁判所の和解案を受け
続きを読む入院中に発生した転倒・転落による頭部外傷に係る死亡事例 入院中に発生した転倒・転落による頭部外傷に係る死亡事例 日本医療安全調査機構が、医療事故の再発防止に向けた提言(第9号)「入院中に発生した転倒・転落による頭部外傷
続きを読む病理診断報告書の確認忘れによる治療遅れが35件報告 公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」150号・2019年5月号を公表しました。 病理診断報告書を確認しなかったことにより治療が遅れた事例が再び報告さ
続きを読むAIと医師の専門家責任の関係 いわゆるAIの普及によって、医師はもちろん、弁護士・会計士といったプロフェッショナルがどのような責任を負うかが問題となってきます。 論究ジュリスト29号(128頁)が「AIと社会と法~パラ
続きを読む◆医療関係訴訟運営改善協議会とは 医療関係訴訟運営改善協議会が2019年2月8日、福岡地方裁判所で開催されました。 裁判官、患者側弁護士、医療機関側弁護士、医療機関の医師、学者らが集い、医療を取り巻く現状を共有して理
続きを読む明けましておめでとうございます 皆様よき新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。 旧年中も大変お世話になりました、今年も古賀克重法律事務所をどうぞ宜しくお願いいたします。 1995年に弁護士登録して以来、2019年は弁護
続きを読む◆もやもや病とは もやもや病とは、内頸動脈終末部を中心とする頭蓋内主幹動脈の進行性閉塞性変化を呈する疾患です。女性に多く、発症年齢は二峰性(5歳から9歳と45歳から49歳)を呈するとされます。 小児の場合は、過呼吸などを
続きを読む医療事故の再発防止に向けた提言4号 日本医療安全調査機構が、医療事故の再発防止に向けた提言4号「気管切開後早期の気管切開チューブ逸脱・迷入に係る死亡事例の分析」を公表しました。 気管切開術は、患者の生命維持および生活
続きを読む◆2014年から2016年に提供した医療安全情報 医療事故・ヒヤリハット事例は類似ケースが繰り返されています。 日本医療機能評価機構は2006年12月から医療安全情報を提供しています。 2014年から2016年に提供
続きを読む画像診断報告書の確認不足が37件報告 公益財団法人日本医療機能評価機構が、「医療安全情報」138号・2018年5月号にて画像診断報告書の確認不足を取り上げました。 「画像診断報告書の確認不足」については、2012年2
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